居酒屋超七の設定資料です。

初期の段階@では入れ込みに小さな座敷席が両側にありました。

ここにちゃぶ台Aを置いてメトロン星人といっぱいやりたかったものですから…。

尚、壁はガラスのショーケースがあり、

ウルトラセブンVintage秘蔵の品々が展示されるはずでした。

旧・居酒屋超七のイメージ(焼ける前の)が残っています。

手前のスペースでマゼラン星人マヤのクローンダンサーズがショーを行っていました。

とはいえ、こんなに広いスペースがあるのは居酒屋らしからぬところであります。

よって手前のスペースもお座敷もカットしました。

左下の小さな平面図Bが現在の居酒屋超七の元になっています。

ちゃぶ台を諦めたわけではなく奥の四畳半Cに引っ込めました。

気のおけない仲間との語らいは奥で是非。

厨房の裏手Dにあるのは脱出用UFOではなく第一動力室です(笑)。

椅子がプリンみたいになってしまったのも手抜きです。

赤タコの頭に隠れてしまったので書き損ねたものは、

ウルトラ警備隊へのホットライン、警報機です。

客は右手奥からノバうさぎ、ジョー、タイガースレディ、一番星飛雄馬、赤タコとなりました。

ノバうさぎの奥に四畳半への入り口があります。

客としては「老後の楽しみ亭七人衆」を、

全員揃えたかったのですが、これも途中でくじけてしまいました。

何故、ここにハーロックがいなかったのかというと書くのが面倒になったからであります。

で、代わりに赤タコが入ったという次第。

開店当日は以上の理由で五人しか客がいません。

「老後の楽しみ亭」や「ウルトラセブンVintage」には達者な画人たちが揃っているんだから、

3−D居酒屋超七を誰かに作ってほしいです。

ペーパークラフトもいいなぁ。

 

グラサンとヒゲをはずすと変身してしまう板さん。

マスターとお兄さんの子供の時のお話です。

本店の77777ヒット記念宴会の写真

 

本店から一周年記念の花束が届きました。

踊るマスターをクリックすると居酒屋超七の素材集にリンクします。

どうせ、誰にも見つかるまい。本店長のために掛けときましょ。

第一動力室の前にかかっている紙製の的。(出所不明)

ゼットン星人(カナメさん)から支店長宅への祝電(出産祝い)を受け取りました。

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